筋トレにおける自信とは?

どうも!

 

わたるです!

 

今回は筋トレにおける自信についてお話ししたいと思います。

 

筋トレで自信がつく

 

これで日頃のストレスが解消できたらなんて幸せなことなんでしょう。

 

タンクトップでジムの鏡をみながらかっこよくトレーニングをしたいですよね。

 

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筋トレ×自信」これは科学的に立証されています。

 

筋トレすると分泌される物質から説明していきます!

 

1.成長ホルモン

 

たんぱく質を合成して筋肉をつけたり、脂質の代謝を促して体脂肪の蓄積を抑えたり、体脂肪を燃焼させる働きがある、成長ホルモン。

 

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レーニングを行うと分泌が活性化することがわかっており、活性化につながります。

 

2.テストステロン

 

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男性ホルモンであるテストステロン

 

メンタルにもよい影響を及ぼし「意欲が向上する→体型が変わる→自信がつく→行動が積極的になる→さらにトレーニングに励む」という好循環を生み出します。

 

3.セロトニン

 

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セロトニンは、三大神経伝達物質とよばれる脳内ホルモンです。精神の安定を司り、気分を高揚させる働きから“幸福ホルモン”とも呼ばれます。

 

快眠に効果的です。

 

4.ドーパミン

 

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セロトニンと同じく、三大神経伝達物質のひとつ。幸福物質とも呼ばれる脳内ホルモンです。トレーニングで汗をかいた後に気分がスッキリする。多く分泌することで、モチベーションが向上し、ポジティブ思考になります。

 

いかがでしたか。

 

レーニングは健康的にみても良いことしか生み出さないのです。

 

生活習慣の改善にもつながります。

 

体も心も逞しくなります。

 

皆さんも筋トレをして得られる自信から毎日を快いものにしていきましょう。

 

ありがとうございました。