筋トレにおける怪我を回避するために
どうも
こんにちは!
わたるです!
みなさん、筋トレにおける怪我のリスクを考え
たことはありますか?筋トレはスポーツに比べ
ると、ケガをする確率が低い。しかし、なきに
しもあらず
一度怪我すると、筋トレライフだけでなく、日常生活にも食い込んできます。痛めた部位は回復しないかもしれない。
楽しい筋トレライフの邪魔をするのが怪我です、
では怪我の主な原因はなんなのか。
でも、下に示したような理由で、肩、膝、腰、
手首などを痛める可能性も決して少なくない。
・正しいフォームで行えていない
・柔軟性が足りない
・普段の姿勢が悪い
・筋バランスが悪い
・重さにこだわりすぎ
とくにケガをしやすい筋トレ種目は、ベンチプレス、バックスクワット、アームカール。
初心者には馴染みがない筋トレ種目かもしれません。
しかし、いずれは取り組んでいくでしょう。
フォームが間違っていることは、基本ができてないってことです。
初心者、上級者に限らず、フォームがなってない人はとても多い
教科書の内容がわかってないのに入試で点数とれますか?
取れるわけないのです。
基本が出来てからなのです。
段階を踏まないといけません。
まず、しっかりフォームを覚えて、筋トレ前はダイナミックストレッチで各筋肉をほぐしておく。
基本とストレッチだけしておけば怪我は避けられます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!